看護師が転職した理由と背中を押した5つの出来事

こんにちは、ママナースのつきです。

私は以前、長年働いた職場を辞めたいと思いつつも、辞めることができませんでした。

理由は、新しい職場に行くとなると嫌なことばかり考えてたからでした。

嫌なこととは・・・

  • 一から新しく人間関係を築かないといけない (不安だな)
  • どんな人たちがいるのかわからない (こわい人がいたら嫌だな)
  • 職場の雰囲気がわからない (ピリピリした雰囲気だったら嫌だな)
  • 給料が下がるかもしれない (給料が下がったら生活できないな)
  • 自分が希望した科や部署に配属されるかわからない (全然携わったことのない科は、やっていけないかも)
  • 残業が多いかもしれない (時間通りに帰れないと、子供の保育園の迎えが間に合わないから無理だな)

こんな事ばかり考えて、転職したいと心の底で思いつつもする勇気がありませんでした。

子供が生まれて生活が変わったことをきっかけに、転職というものを現実的に考えないといけないなと思い始めていました。

しかし、それでもまだ

つき

育休取ったし辞められへんし、今は忙しすぎて転職活動する時間もないしな・・・

そんなふうに思っていた私が、転職に向けて後押しされた出来事があったのでお話したいと思います。

本当は子供ができて生活が忙しくなって大変だから、少しでも時間や体力、気持ち的にもゆとりを持ちたいし、この生活をなんとかしたいけど・・・

っと一歩踏み出せない、そんなあなたに読んでもらえたらと思います。

転職に踏み切った理由や背中を押した出来事とは・・・

 

環境的に時間外の仕事は難しくなった

看護師の仕事って勤務開始時間までに、準備や情報収集などがあったりして勤務時間前に職場に行かないといけなかったりしますよね。

でも小さな子供がいると、職場に行く前に保育園や託児所に預ける時間が必要なので、始業時間に間に合うギリギリの時間にしか仕事に行けないなんてことがほとんどです。

帰りも保育園に迎えに行く時間が決まっているので、残業はできないんですよね。

勤務時間内に仕事を終わらせようと努力はしているつもりでしたが、入院や手術、検査などがあると思うように終わらせられないことがほとんどでした。

又、働いていた職場が急性期の病棟だったこともあり、常に忙しくバタバタしている状況でした。

他にも時間外の研修や勉強会、病棟の係(研究発表など)も時間的に負担になってました。

上司やリーダーも気にはかけてくれたりはしますが皆それぞれ忙しく、人のフォローまで余裕のない状況だったので、保育園の迎えに間に合うギリギリの時間まで残業して、急いで迎えに行く生活でした。

それでも保育園の迎えは遅れ、保育園や子供に迷惑をかけてしまっていました。

そんな生活を続けていると

いろんな人に迷惑かけてるな

つき

こんな風に、申し訳ない気持ちや仕事を続けていくことに疲れてきてました。

職場環境的に理解・協力が得られにくい環境だった

育児休暇前に働いていた職場に復帰して働いていましたが、その職場は若手の看護師が多く、ママナースはほとんどいませんでした。

家から職場の距離が近い、常勤で働いてるママナースもおられましたが、パートで働いていたのは自分以外いない病棟でした。

そういったこともあり勤務形態上も時間外で働くのは難しい状態だったのですが、なかなか理解してもらえず時間外の研修・勉強会参加も必須の環境でした。

勤務終了時間が皆より早いため、パートナー(PNSの)やチームメンバーに引き継ぎして帰らないといけないこともよくありましたが、その度に嫌な顔をされたり「え?私がするんですか?」といった事をよく言われたりしました。

看護師の人数も少なく忙しい環境だと

つき

少し無理してでも、自分で仕事終わらせて帰らないと

そう思い、職場の皆に迷惑かけないよう気を遣って残業したりして、だんだんと仕事に対する気力がなくなっていきました。

通勤に時間がかかりすぎて時間的に無理になった

自宅から職場まで、電車と徒歩で片道1時間半かけて通勤してました。

子供がいない時は、乗継の途中で晩御飯の買い物して帰ったりする余裕がありました。

でも子供ができてからは、保育園の迎え時間があるので、次乗る電車の時間を考えて急いで帰らないといけませんでした。

朝は保育園送りに行ってから急いで出勤し、帰りは残業がほぼ毎日だったので常に時間に追われていました。

そんな毎日に体力的にも疲労が溜まっていきました。

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上司に相談したが何も変わらなかった

仕事を続けていくには職場の人たちの協力がほしいと思い始めていた私は、上司にPNSパートナーや業務内容・時間外研修などの参加の相談や提案をしました。

しかし、看護師の人数が少ないことや若手の看護師が多い病棟だということ。

私自身の看護経験年数も長いことや病棟の忙しさを理由に、考えてはみるがこのまま引き続き頑張ってほしいと言われてしました。

勇気をだして相談したつもりでしたが、この返答で何も協力は得られないなと感じました。

そして、この時点で

ここで仕事を続けていくのは無理かも

つき

と、かなり思いました。

給料が減った

育休前より働く時間が短くなったので、給料が減ってしまうのは覚悟していましたが、ほかの病院に勤めている友人の病院の給料を聞き、自分の勤めている病院の時給の低さにびっくりしました。

ずっと同じ病院で勤めていたため、他の病院の給料や時給をあまり知らなかったので、自分の働いている病院の時給が低いということも知らなかったんです。

ちょうど時給が低い事を知った頃に自分の働いていた病院の看護師時給の最低基準が上がったと聞いたので、それなら自分も上がっているかもと期待しましたが、すでにパートで働いている職員には関係なく、まったく変わりませんでした。

給料の良し悪しでその病院で働いてたわけではありませんが、あまりにも長年働いている職員への雑な扱いに、ただただ呆れました。

これまでも、この職場で働き続けるのは難しいかもしれないと思っていましたが、このことが最後の一押しになりました。

つき

こんなに体力的にも精神的にも金銭的にも辛い思いをして何やってるんやろう

そこでやっと、転職しようと動き出す決心がついたんです。

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まとめ

こういった出来事がが転職したくても行動に移せずにいた私が、転職に踏み出すきっかけや理由です。

あなたも同じような思いをしてませんか?職場の忙しさや体制はなかなか変わりません。

子供や自分のためにも、自分で環境を変えるしかないんですよね。

毎日忙しくてイライラして子供にきつく当たってしまい自己嫌悪の繰り返しですが、少しでも時間や気持ちに余裕を持てたら違うかもしれないです。

私は転職して、良かったと思います。

なぜなら転職した先は、通勤は近くなりましたし残業も時間外の研修・勉強会もほとんどありません。

また、ママナースが多い職場なので急な休みや早退でも、お互い様といった感じで理解があるところだったからです。

転職して上手くいくことばかりじゃないかもしれませんが、辛い思いをして自分に合ってない職場にいるより、自分に合う職場を探してみてもいいと思います。

私と同じような思いをして悩んでるあなた、転職という選択肢もあります。

マイナビ看護師なら病院だけでなく企業への転職も手伝ってくれますし、色々な働き方の求人が相談できますよ。

マイナビ看護師公式ページ http://kango.mynavi.jp/

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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